カレイド・モノクローム

劇団 : 劇団 夢神楽
公演期間 : 2017/9/14(木)~18(月・祝)
劇場 : ザ・ポケット

◇STORY◇
ぶつかり合う二つの勢力。渓谷の国コランダムを舞台に、人々はキセキを巡りそれぞれの
戦いを始める。そう、これは戦いの物語だ。信じるものは奇跡か、大義か、自分自身か。
巻き起こる戦乱の先に、人々が求める光とは…。

一つの歴史を二つの角度から描く二本立て公演。
メインストーリーとなる“royalPurple”、その背景に埋もれた物語を描く“signalGreen”
総勢30名のキャストで紡ぐ、キセキと心の物語です。

royalPurple ―蒼と朱が交わり世界は戦いを始める
&
蒼の大地に沈みゆく太陽の物語― signalGreen

Staff
脚本       桐乃睦(夢神楽)
演出       桐乃睦(夢神楽)
         菅野俊一(夢神楽)
舞台監督     川田康二
照明       長澤宏朗
音響       香田泉(零’sRecord)
殺陣オペレーター 牛居朋広(零’sRecord)
美術       仁平祐也
振付       松尾耕(DanceCompanyMKMDC)
         巽徳子(DanceCompanyMKMDC)
アクション    アストアクション
楽曲提供     茨木裕一
衣装       夢神楽衣装部『娯福屋』
映像       久保田敏男(影乃造)
映像オペレーター 栗原拓也
ビデオ撮影    久保田敏男(影乃造)
         小早川泉
イラスト     MRtwinRiNA
宣材スチール撮影 東優衣
宣材デザイン   夏井帆波       

制作       潮田塁・夏井帆波
サポート     神長亜矢香/井上恵亮/水沢祐/山本モリヒト
協力       白井千晶
         Theater Transport T2/杉田翔
         ㈱セイラ/齋藤歯科医院
         Area31/BIG MOUTH CHICKEN/演劇ユニット望創族
         DanceCompanyMKMDC/アストアクション/ネクシード
         Office Avrogy/サムライプロモーション/有限会社ニュース/
         酒竜神/大判社/株式会社茶谷堂
         [順不同・敬称略]
企画・製作    劇団 夢神楽

 

観劇日 : 9/14,15,17

 

観劇の感想

 
還刻門奇譚に出演されていた白井さんとダンスコレオグラファーだった巽さんが出演されるということで観に行ってきました。
royalPurple(以下Pと表記)、signalGreen(以下Gと表記)の二つからなるお話。出演者が総勢30名と多いもののそれぞれに思うところあって動いているのが分かるようになっているので観ていて特に混乱もなく。
PがメインストーリーでGがサイドストーリーとなっているのでGだけ見た人は多少説明不足になったのではないかなぁ。
大国の王として冷酷と恐れられている王、冷酷なだけでは民はついてきてはくれないと国の将来を憂う宰相、宰相の思惑に巻き込まれる王子と選ばれし地の民のお話。未来のために動いていたはずの宰相が「多少の犠牲」と一つの国を滅ぼしてしまう矛盾とそれを責める王子とのやりとり、国を受け継ぐ第二王子と王とともに終わろうとした王の弟とのやりとり、そして王の最期は見ていてとても心がヒリヒリするものでした。
PとGそれぞれに男女の主人公が設定されており、とても上手にお芝居される役者さんたちだったので安心して観ることができました。唯一「悪いだけの役」として存在している役があったので王が冷酷なだけの王ではないと分かりやすくなっていたのではないかと思う。

アクションパートに出てきた女性陣がみな動きが良かったのが印象的でした。ちゃんと動ける人たちだけで作られるアクションシーンは観てて気持ちが良いです。

4 件のコメント

  1. ピンバック: 手を握る事すらできない – unknown

  2. ピンバック: KAGOMENO唄 – unknown

  3. ピンバック: 絲〜廻向〜 – unknown

  4. ピンバック: 私信、ユートピアにて。 – unknown

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