プロレス超初心者ですが未来を託されました

劇団 : コルバタ
公演期間 : 2017/9/27(水)~10/1(日)
劇場 : 萬劇場

 

観劇日 : 9/28

 

観劇の感想

 

戦後、まだ戦争の傷跡が人々の心に深く残っている頃、女子プロレスを日本で初めて興行したキャバレーのお話でした。
アメリカでプロレスを観てきた!というオーナーの記憶を、人の考えを覗くことができる能力をもった少年が姉に見せるという状態で本物のプロレスラーの方が4人出てきて2対2で試合をするシーンがありました。劇場内に「プロレスシーンでの応援は選手の名前でじゃんじゃん応援してください!」という旨の張り紙があったので、プロレスを観たことがないわたしは普段観劇では座らない後ろの方の席へ。結果、プロレスのシーンで場外乱闘のような状態が起こっていたので不慣れな人は席から離れるのにもたついてしまったりしていたから後ろの席で正解だったなーと。
プロレスラーの方達はさすがプロフェッショナルなのでとても面白く試合の状態をみることができました。もちろんプロレス慣れした観客の方が多かったから、というのもあると思いますが。観劇だけのつもりできたお客さんは少なかったんじゃないかなぁとこの時に気が付くという。

主演の志田光さんも女子プロレスラーの方だったのですがもともと役者さんだそうで演技もとても良かったです。ストーリーは途中もたつくところもあったものの、よくまとめられていたように思います。
登場人物たちが魅力的だったので、そこからスタートして今も女子プロレスがあるんだなぁと感慨深くなったりして。知っている人が出ているとか、何かしら縁があってというわけじゃなく、池袋演劇祭のCM大会をみて面白そうだなと思ったからという観劇理由でしたが、観に行って良かったです。

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