ジャガーの眼

劇団 : パフォーマンスユニットTWT
公演期間 : 2018/01/10(水)~14(日)
劇場 : 上野ストアハウス

『死ぬのは皆他人 生きるのも皆他人 愛するのも皆他人』
とある路地にて形見のリンゴを探す探偵田口。その部下くるみは、愛した男の角膜<ジャガーの眼>を探していた。その二人に呼ばれるように、死んだ愛犬の心臓を自分のものにしようとする少年、そしてジャガーの眼を持つ男とその恋人が現れて…それぞれの想いは複雑に絡み合い、やがて一つの大きな渦となっていく。
「それが、私たちの臓器交換序説さ!」

1985年、盟友・寺山修司の命日に合わせて新宿は花園神社で初演された状況劇場の傑作を初演時の戯曲で上演!2018年、唐十郎縁の地に立つ上野ストアハウスで、あの熱狂が蘇る!!

期間 2018/01/10 (水)~2018/01/14 (日)
上演時間:約2時間0分(休憩なし)を予定

劇場 上野ストアハウス

出演
四大海 阿部遼哉 福久彩香 六川裕史 弥山宗作 安川里奈 林貴子 蒲田哲 野田孝之輔 内藤慎人 内藤大 宇多賢太 椎名健 長谷川夏海 山田麻里 悦永舞 河合祥子

脚本
唐十郎

演出
四大海 木村孔三

<美術>方 勝
<照明>石塚瑛美
<音響>橘かおり
<舞台監督>青木規雄
<演出部>西岡若菜

<作曲>山下永眞
<振付>三森 渚

<宣伝デザイン>竹内 聖
<制作>TWToffice
<制作アシスタント>稲富勇暉・宗田真依
<制作協力>スワット事務所

<協力>J.CLIP/キャラメルボックス/アクロスエンタテインメント/ニューウォーカーズ/劇団スカブラボー/劇団スーパー・エキセントリック・シアター/劇団K助/舞台芸術集団 地下空港/劇団S.W.A.T!/川本舞台照明/二見英幸

<企画・プロデュース>木村孔三

観劇日 : 1/10

 

観劇の感想
 
 
唐十郎さんの脚本の作品を生で見るのは初めてだったので戸惑いもありつつでしたが楽しく集中して拝見しました。

役者さんたちの熱とセリフと歌、舞台装置の仕掛け、出捌け口の多さなど目まぐるしく。まくし立てるようにセリフが続くのでセリフ量は自ずと膨大になって。よくこれだけの量を覚えられる…。歌もあるのに…。
どんどん展開されていくお話にひたすら圧倒されていたかんじ。主要な役の人たちがまず簡単には理解出来ないなにかを抱えた人たちなので見ていて本当に頭を使いました。でも面白い。なんだろうこれ。

くるみ役の福久さんとデラックスマンに出演されていて素敵だった扉役の蒲田さん目当てでの観劇だったのですが、四大海さんはじめみなさん魅力的で目が離せないままあっという間に幕、という感じでした。面白かったなー。きっと本質は何も理解できなかったんだろうけど。面白かったという気持ちと、ぱんぱんになった頭と、怒涛のように浴びた役者さんたちの熱でふわふわしながら帰りました。

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