絲〜廻向〜

劇団 : スタジオアプローズプロデュース
公演期間 : 2018/1/23(火)~28(日)
劇場 : studio applause

-あらすじ-
ここは江戸近くにの峠にある小さな茶屋。
常連客の村人たちは、夜な夜な続く辻斬り事件の話でもちきりであった。
弱き者を助けるという噂のその辻斬りは、「正義の辻斬り」と呼ばれていた。
そこに現れた旅の女と侍。
思いつめた様子の女は、亡き夫の「仇討赦免状」を携え、ある男を探していた。
運命、思惑、定め、信念…
それぞれの想いは繋がり、絡まり、交わり、まるで「あやとり」のようにその形を変えていくのであった。

第3回公演で上演し好評だった「絲~あやとり~」が進化し、殺陣もさらにパワーアップし、ダブルキャストで
かえってきます!

-キャスト-
【蓮】

小笠原大史
朝長ゆきの
勝目雪菜
水野淳之
宮崎涼輔
瑠河黄千
阿部晃大
知江崎ハルカ(Office Avrogy/翠座/Teamかわのじ)
桜井ゆるの
別府理彩
佐藤響香

【輪】

鶴見直斗
吉冨かなえ
亜佳子
杉浦 直(ノンストップエージェンシー/Teamかわのじ)
二川剛久(Office Avrogy)
永吉繭美
屋嘉部力人
森本拓也(偉伝或~IDEAL~)
成田悠莉
椛島 歩
中村満里絵(ワタナベエンターテインメントカレッジ)

-会場-
studio applause(スタジオアプローズ)

〒130-0026 東京都墨田区両国3-19-8 日東第二ビル1F
JR総武線・両国駅より徒歩5分
都営地下鉄大江戸線・両国駅より徒歩10分

-日程-
2018年1月23日(火)〜28日(日)

1/23(火)19:30(蓮)☆
24(水) 19:30(輪)☆
25(木)   13:30(蓮)★/ 16:30(輪) ○ / 19:30(蓮)
26(金) 13:30(輪)★/ 16:30(蓮) ○ / 19:30(輪)
27(土) 16:30(輪) / 19:30(蓮)
28(日) 13:30(輪) / 16:30(蓮)
※「蓮(はす)」と「輪(りん)」のダブルキャスト。
受付開始は45分前。
上記は開演時間。開場は開演の30分前。
上演時間は約80分を予定。
☆は初日割、★は平日昼割、☆○は上演中の写真撮影可。

-スタッフ-
脚本・演出 知江崎ハルカ
舞台監督 夕起ゆきお
殺陣振付 村上貴弘(C.C.C)
楽曲提供 Utaco.
衣装 内野はとり(Teamかわのじ)
スチール撮影 カセテツヤ
当日制作 川邊慎一
チラシデザイン  ナガイアヤコ
プロデューサー  パク・バンイル(日本演出者協会)
製作 カズマプロ
著作 翠座

タグは観劇時の「輪」チームのみ。
 
観劇日 : 1/24
 
 
 
観劇の感想
 
 
男の人の荒い息と女の人の悲鳴、横たわる男性。肩で息をする刀を持った侍。そんなシーンからお話が始まりました。そして尼さんの話す地獄と輪廻転生のお話がなんだかおかしな方向へ笑
この尼さん役の役者さんがなかなかいいキャラクターで笑、出てると気になってしまうという笑

辻斬りに両親を殺された茶屋で働く娘さんが思いを寄せる相手が、舞台の冒頭で人を殺してしまった元侍。彼を仇と探している殺された男の妻とその助けをしている殺された男の友人。元侍を事情を聴かずに雇った茶屋の女将が殺された男に乱暴されそうになっていた女性。町で噂になっている「正義の辻斬り」は元侍と御前試合をして完敗した男。と縁がぐるぐるつながっている状態で、お互いそれをそうとは知らずに話が進んでいきます。

ぐるぐるとつながって、もつれてしまった縁を断ち切るのは両親が殺されてしまっても恨まず、強く前を向いて明るく生きて行こうとする娘さんと彼女を応援している近所のにぎやかで優しい人たちで。
大義名分やしがらみがない町人のほうがほんとうは強かったのかもしれないね、と思いました。

下町な「両国」で観たのでなおのことしみじみとじんわりとお話がしみました。

カレモノに出演されていて、ひたすらに悲しい宰相の役をやっていた二川さんが、明るく奥さんのことが大好き!という役で出演されていたので二川さんが笑ってる!はしゃいでる!良かった!とまた違った意味でしみじみするという笑

時代物が得意な劇団さんだったのかな?着物だけでなく女性陣の髪型もいい感じにセットされていて、とてもよかったです。

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