ご相席~2年目の季節を通して~

劇団 : CoventGardenClub
公演期間 : 2018/03/03(土)〜04(日)
劇場 : レンタルスペースさくら原宿口

CoventGardenClub活動20周年企画第四弾「ご相席オールスターズシーズン2」
それは明大前で暮らす人々の人間模様を四季を通してご覧いただける特別な企画。

コベントガーデンクラブ東京公演 「ご相席〜2年目の季節を通して〜」

ご相席シーズン2は「弥生」「文月」「長月」「聖夜」の四季の物語全8話と追加作品「桃」を一挙上演させていただきます。

作品一覧はこちら
花梨〜かりん〜    
丸本陽子・ 原田玖美子

蒲公英〜たんぽぽ〜  
ちまき(有限会社Marmoset)・後藤真

朝顔〜あさがお〜    
吉田彩花(株式会社プライム)・ 鷹村遊

露草〜つゆくさ〜    
美貴(有限会社Marmoset)・高橋ゆーすけ(有限会社Marmoset)

槿〜むくげ〜     
青木十三雄・牧野 亜希子(Ahwooo)

鳳仙花〜ほうせんか〜 
佐野みかげ(劇団前方公演墳)・両角葉(Ne ‘ yanka)

宿り木〜やどりぎ〜  
竹内理栄(有限会社Marmoset)・知江崎ハルカ(翠座/Teamかわのじ)

篝火花〜ポインセチア〜 
三井伸介・糸原舞(優企画)


ほりゆり(onnamichi) ・内野遥香

演奏
まなぶvo・gt/すさきふみおpf
協力
officeAvrogy

※タグは観劇時の「蒲公英・朝顔・槿・篝火花・桃」出演者のみ

観劇の感想

初めてのオムニバスの作品でした。
春のたんぽぽは同級生の男女のお話。夏の朝顔は高校からの親友女の子同士の大学生になってからのお話。秋の槿は引退するAV女優とその活動を支えたファンクラブの会長さんの引退に向けてのお話。冬の篝火花は家族を捨てて駆け落ちした父と12年ぶりに会う娘の再会のお話。そして3月の桃のお話は、全てのストーリが起こっていた喫茶店のママと女性の店員さんのお話。
そしてすべてのお話に男性ボーカルと男性のキーボードの生演奏がつくというスタイル。
観客は喫茶店にきている他のお客さんと言う感じで話が進みました。
ストーリーに大きく客が巻き込まれることがなかったのでよかった…。巻き込みスタイルの舞台はとても苦手なので…。

三井さんは捨てた娘と12年ぶりに再会するお父さんの役だったのですが、当然だけどつっかかる娘を柔らかく受け止めつつ話していく感じで、家族を捨てたというところをのぞいたら(娘に内緒で復縁した元妻(娘の母親)とのデートのためにおしゃれしていたりして、素敵なパパという感じ。でも妻と子供を捨てたんだよなぁ…と思いながら観てました。
短い時間では当然話は解決せず、娘は中ば強制的に話を終わらせて帰っていくのですが、きっとまた家族仲良く過ごせるようになる日がくるんだろうなぁ。そうあってほしいな。

全部のお話がきっとこれからいい方に向かって行くんだろうな、簡単ではないだろうけど、と思わせる感じになっていたので心がじんわりするかんじでした。すべてのお話が同じ店で起こっているので関わりのある人たちが別の話にでていたりもして、そういうところもよかったなー。

オムニバスなんとなく敬遠してたけど、こういう感じだったら好きかも。

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