SUPER天平楽「奈良時代・天平文化の幕開け」

公演日 :2018/03/24(土)〜25(日)
公演場所 : 平城宮跡歴史公園「朱雀門ひろば」天平つどい館横芝生広場イベントステージ

日本の発展に大きく貢献した三人の遣唐使、阿倍仲麻呂・吉備真備・粟田真人を主役とした音楽劇・散楽を、1300年の時を超えて蘇った平城宮跡の「朱雀門ひろば」で開催いたします。
遣唐使たちの活躍によって唐から伝えられた知識や技術をもとに奈良の都で花開いた天平文化の華やかさや、シルクロードの終着点であった平城京の国際色豊かな様子を、時空を超えてこの三人がお伝えするとともに、アクロバティックなパフォーマンスで表現します。

出演 : 阿倍仲麻呂(阪本 浩之)
吉備真備(白井 サトル)
粟田真人(小笠原 匡) 他

観劇日 : 3/24,25

観劇の感想

阿倍仲麻呂の遣唐1300年記念イベントの第三弾、最終回のSUPER天平楽でした。
前回が阿倍仲麻呂と吉備真備が唐で再会してから帰国のための惜別の宴、そして帰国が果たせなかったという部分のお話だったのですが、今回は二人が遣唐使として唐に渡るずっと前、正三位にもなった粟田真人が古事記にある国生みのお話や大和言葉と漢字の説明などを地元の合唱団の子供たちと一緒に行い、阿倍仲麻呂と吉備真備と三人で散楽を楽しむというお話でした。相変わらず空気の読めない唐変木呼ばわりされる吉備真備と愉快な粟田真人、穏やかな阿倍仲麻呂で、前回の王維さまの愉快さを粟田真人が引き継いだ感じ。

今回は散楽がメインなので劇パートは少なく、サーカスや演奏などを観客と共に観て行くという作りになっていました。でもセリフ回しは前回同様とてもむずかしく、言葉遣いも独特なので役者さん大変だなぁと。そして今回も衣装が素敵。近くで帯や飾りをみせて頂いたのですが、とても素晴らしかった。公園内に平城京の暮らしなどを説明する展示などがたくさんあったので、そこで飾ってくれたらいいんだけどなー。

少し風があったのでサーカスの皆さんも大変そうだったのですが、いいお天気で楽しく拝見しました。

いつも通り撮影してきたものをほんの少しだけ。写真はクリックすると大きくなるよ。


粟田真人 : 小笠原匡
阿倍仲麻呂 : 阪本浩之
吉備真備 : 白井サトル

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